ハロウィンゼータ「気まぐれガールのドキドキ診療室」評価

ピュアタイプのテク44型です。衣装はピュア2人以上が条件で、パッシブはピュア2人のスコアサポートを伸ばします。相方には初期イオフィ・初期すいせい・水着ミオ・初期ポルカなどがおり、候補には恵まれています。
アクティブの基礎期待値とスコアサポートのパッシブは弱めで、スペシャルは標準的です。左上L4は完凸すれば青で直線3・周囲12と並ぶ最上位。衣装のテク130%UPは強めですが、初期イオフィ・水着ミオと同じ効果です。
メンバー性能は控えめです。ピュア条件のテク130%衣装を持っていなければ1枚確保する理由がありますが、メンバー育成と合わせて高凸を勧める優先度は低めです。
メンバー
相方には、ピュアのテクを伸ばす初期イオフィ・初期すいせい・水着ミオ・初期ポルカなどがいます。アクティブ間隔はゼータ27秒に対し、イオフィ17秒、すいせい29秒、ミオ23秒、ポルカ19秒と異なり、候補も十分あります。
スペシャルは12秒間のスコアサポート110%→135%。無条件で、水着ミオや初期ポルカなどと同じ性能。発動率補助を持たない標準的な構成です。
アクティブは27秒毎に中確率で10秒間、スコア95%→115%UP。無条件で、水着みこ・水着あやめと同じ性能です。
基礎アクティブ期待値は16.19→19.59。どちらも全体平均を下回り、強化後も中確率型の中で低めです。既存カードと同じ性能ですが、★5全体を基準にすると、アクティブ単体の基礎性能は弱めです。
パッシブはピュア2人のスコアサポート8%→11%。現状、基本的にスコアサポートアップはパラメータアップより弱めです。相方からテクUPを受けられても、ゼータから返す効果はスコアサポートなので、テクUP同士の組み合わせと比べて弱い部分になります。
テク44型の配分は使いやすいものの、スペシャルは標準的で、アクティブの基礎期待値とパッシブは弱め。メンバー性能を目当てに優先して確保する理由は薄めです。
衣装
ピュア2人以上で全員のテク130%UP。無条件のテク120%より10ポイント高く、ピュアのテク型2人を軸に使えます。
同じ条件・同じ効果は初期イオフィと水着ミオにもあります。どちらかを持っていれば効果は揃っていますが、持っていなければゼータ1枚でこの衣装を確保できます。本人のパッシブが弱めでも衣装の価値は別で、本人を編成せず、ほかのピュア2人で使えます。
コネクトと完凸
**左上L4、低凸150%→完凸200%**です。青コネクトが中央より右側にあるボードで、左へ伸ばして内向きに置きます。低凸は内向き直線3の次点、完凸は直線3・周囲12と並ぶ最上位候補です。発動率を多く伸ばしますが、パラメータは直線3のほうが多く、最終スコアはあまり変わりません。
リーダー本人のソロ曲では、中央から黄側へ伸ばして、赤の強化とソロ曲ボーナスを同時に拾う用途もあります。
完凸しても青でほかの形と並ぶため、コネクトだけを目当てに追う優先度は低め。ピュアのテク130%衣装がなく、その衣装を使いたいなら1枚確保する理由があるカードです。
基礎アクティブ期待値の見方
基礎アクティブ期待値は、発動率×持続時間÷発動間隔×スコアUP量で求める、単体アクティブの長期平均です。中確率は46%、高確率は55%として、加速なし・条件成立・ノーツ密度一定で比較します。例えば22.00は、この条件で平均スコアUPが+22%相当という意味です。ほかのアクティブとの重複、スペシャル、スコアサポート、ボードなどを含めた最終得点の上昇率とは異なります。
比較対象は2026年10月28日までに実装された★5全88枚で、今回の5枚は集計から除きます。同じ育成段階で比べると、全体平均は17.59→21.15。強化後の中確率41枚は19.17~20.91、高確率47枚は21.61~23.10です。本文の数値も強化前→強化後で示します。