ハロウィンまつり「おてんば狼のあま~いTrick」評価

ピュアタイプのセンス44型で、パッシブと衣装の条件はピュア2人以上です。相方には初期こより・初期ビジュー・初期奏・水着マリンなどがおり、ペアを組みやすいカードです。
アクティブの基礎期待値は低めですが、ピュア2人のセンスを伸ばすパッシブは強く、スペシャルは標準的です。左凸6はソロ曲用の黄コネクトで低凸から最上位、完凸でさらに伸びます。衣装のセンス130%UPも強めですが、初期奏と同じ効果です。
センス編成のメンバーと衣装、ソロ曲用コネクトをまとめて補えるカードです。センス枠が不足していれば育成候補で、メンバーとして使い続け、ソロ曲ボーナスも不足しているなら高凸を検討できます。
メンバー
パッシブと衣装はピュア2人以上が条件。センス型の相方には、初期こより・初期ビジュー・初期奏・水着マリンなどがいます。グループ限定のらでんやはじめより相方を選びやすいカードです。
初期こよりと水着マリンもピュア2人のセンスを伸ばすパッシブを持つので、まつりと互いのセンスを伸ばせます。アクティブ間隔はまつり26秒、こより23秒、マリン34秒と異なります。
スペシャルは14秒間のスコアサポート95%→115%。無条件で、水着奏やハロウィンはじめと同じ性能。長めの持続と引き換えに発動率補助はなく、標準的です。
アクティブは26秒毎に中確率で10秒間、スコア90%→110%UP。ライフ・コンボ条件がなく、26秒間隔に対して10秒持続する配分です。条件に左右されず使えます。
基礎アクティブ期待値は15.92→19.46。強化前は既存★5全体の最低値16.00をわずかに下回り、強化後も全体では下位、中確率型の中でも低めです。無条件の扱いやすさはありますが、アクティブ単体の基礎性能は弱めです。
パッシブはピュア2人以上で、ピュア2人のセンス32%→43%UP。センス型2人の総合力を伸ばせる、このカードの主な採用理由です。スペシャルやアクティブで差をつけるより、センス44型の配分とパッシブを活かして編成するカードです。
衣装
ピュア2人以上で全員のセンス130%UP。無条件のセンス120%より10ポイント高く、ピュアのセンス型2人を軸に残り3枠を組めます。
初期奏が同じ条件・同じ効果を持っています。持っていれば新しい効果は増えませんが、持っていなければ、まつりとピュアの相方で使えるセンス衣装になります。衣装だけ使うなら、まつり本人をメンバーに入れず、ほかのピュア2人で条件を満たせます。
コネクトと完凸
**左凸6、低凸110%→完凸160%**です。黄コネクトが中央より右側にあるボードで、先端を中央へ向ける配置が主な使い道。同じ育成段階の黄ではソロ曲ボーナスが最上位で、低凸+2.75%、完凸+4.00%です。
低凸から使い道があり、完凸は中央の黄向き直線3も上回ります。すでにボーナス上限に届く場合は増分が得られないため、完凸の価値は不足分を埋められるかにあります。
ピュアのセンス編成に入れるメンバー・衣装・ソロ曲用コネクトをまとめて確保できるカードです。初期奏の衣装やセンスUP役が揃っていれば必要性は下がりますが、揃っていなければ複数の役割を補えます。
基礎アクティブ期待値の見方
基礎アクティブ期待値は、発動率×持続時間÷発動間隔×スコアUP量で求める、単体アクティブの長期平均です。中確率は46%、高確率は55%として、加速なし・条件成立・ノーツ密度一定で比較します。例えば22.00は、この条件で平均スコアUPが+22%相当という意味です。ほかのアクティブとの重複、スペシャル、スコアサポート、ボードなどを含めた最終得点の上昇率とは異なります。
比較対象は2026年10月28日までに実装された★5全88枚で、今回の5枚は集計から除きます。同じ育成段階で比べると、全体平均は17.59→21.15。強化後の中確率41枚は19.17~20.91、高確率47枚は21.61~23.10です。本文の数値も強化前→強化後で示します。